きのこ狩りの残党

私が見ているアイドルの世界

Aぇ担そろそろ1年記念に印象をまとめてみた〈年下組〉


年上組の印象まとめをあげた日からアクセス数が微妙に多い日が数日続いていたので(私比)、Aぇに興味ある人増えているのかな?とふわっと思う。

皆さんどこからやって来ているのかな。ダラダラ書いてるだけなのに、読んでくれてありがとうございます。


年上組編を読んだインパク基教の女に「ザワのターン」って言われましたけど、初めてがっつり理解しようとしてから心底褒める時ってああなるのね…。まっさんとかは一生褒めてるのでああはならん。毎回それなりの量がある。

近くにザワ担が爆誕しそうな流れの渦にいたのもあって、よくよく見た結果です。あいついい男。


さて!年下組編やりまーす。


☟これは年上組。


☟これは5ヶ月記念の年下組。



かわいいわんこさんたちの話です。よーいどん!






𓀠 小島

島健くん、通称コジケン。小島のこと、ずっと摩訶不思議だと思っていたしそう言ってきたけれど、最近は摩訶不思議感が薄れてきたかもしれない。

私が小島に慣れたのもある。

確かにちょっと変わってはいる。不思議というより独特?どうちゃうねんって言われたら、ニュアンスすぎて頭抱えるけれど。

けど、そんな小島がアイドルらしい正統派なパフォーマンスをすることに気付いた。


年上組編でもリンクを貼ったドリパビをまた貼る。しつこい。けど、この動画の最後『アホ新世界』を見てほしい。小島が、自分のパートで客席を煽る。

https://youtu.be/FUv6zlruW9c

8:30からです。4:13からのコジケンサンバも圧倒的に見どころなので、それもいっしょにどうぞ。


この動画全編、有観客じゃないと出ない熱気を帯びているのがそもそも尊いので、観るたびに「尊い尊い…」と拝みっぱなし、行く末はお経でもあげそうになってくるのだけど、中でもひときわ輝いて見える、客席を巻き込む煽り。これって、そもそも今めちゃくちゃ貴重な光景で、そんな尊すぎる煽りをアホ新世界でマックスに繰り出した小島!えっ!?めちゃくちゃ良くない!!!?リーダー!!!!!!


考えてみれば、小島はいつも唐突に、そして独特にファンが喜ぶことを提供してきてくれた。小島発信の「Aぇのオハコ」は今もたまに見返すくらい大好き。Jwebのブログ「Aぇ!!!!!!」でも、いつもメンバーの誰が今どうしてるかっていう情報を入れてくれている。その書き方が別言語か?っていうちょっとした暗号レベルやけど、毎度読むうちに、こちらも必要な情報だけを抜くプロになった。負けない。

関係ないけど、関ジュの多くがブログのこと「日誌」って呼ぶの好きです。「今日も日誌書いていくよ〜」って。始まりはみんな「関ジュ日誌」というルーツを感じる。


小島はアイドルとしてエンターテイメントの世界をしっかり歩んでいるし、ぐんぐん伸びている。煽りだってどんどんうまくなっている。子どもの時は持ち方のせいでマイクが消えて(まじでどんな持ち方)、目つきが悪くて踊れなくて、立ち位置を周りごと下げられたりしていたらしいのに。あぁ、小島が大人になっていく。


ビジュアルも洗練されて、見れば見るほどかっこいい。えぐい。ビジュアルのテロ。『青木さん〜』の時、フランケンシュタインの格好で頭からアホほどでかいネジ出てんのに(尋常じゃないだろ)めちゃくちゃかっこよくて、目に飛び込んでくる情報量が異常。あんなんコナンくんのスカウターでも何も捉えられん。

少し前に上がった『あさパラS』の島動画の小島もかっこよすぎて、「表参道で小島とデートしたら」妄想までした。みんな振り返るわ、あんなもん。

身長確か180センチ、なんでまだ男性誌のモデルに呼ばれないのか…?おーい!ファッション誌の中の人〜!間違いなく優良物件やで!アイドル界のタワマンやで!

モデルで個人仕事くださいな!!!



Aぇを見ていれば見ているほど、小島を知れば知るほど、Aぇのリーダーは小島で大正解と再確認する。

心根が優しくて、先輩とも後輩とも仲良しで人間愛が深い人。でも別に「人が大好き!」っていう押し付けがましさもなく、めちゃくちゃマイペースなのが人間味。

お姉ちゃんと妹ちゃんに挟まれた真ん中っ子は人と人の間の感情を読むことや立ち回りもうまいはずで、基本的には気性が荒くない。あんまり過激に角の立つことを言わないんですよね。際どいこと言ってるんやけどキリキリしてない、独特のぬるんとした感じ(?)で笑いに持っていけるのは、人徳。いうても、まっさんへのいじりはえぐいけど。それも好き。

最初は誰もが「小島がリーダー!?正門くんじゃなくて!?」というコースを辿るけど(私も秒で確認した)、そんなまっさんが圧倒的に推したリーダー小島、間違いない。小島を見ていると、リーダーたるもの、しっかりしてなくてもいいし、いい意味で、自己犠牲愛だけじゃなくてもいいんや、いい意味で、と思う。いい意味で。


とはいえ、相変わらず不思議さもしっかり立って前を歩いている。流れている時間軸なのか置かれている次元なのか、小島から見えているものって実は私たちと少し違うものなんじゃないか?と思ったりもする。


そういえば関バリチームのバランスがどんどん良くなっている。雰囲気良くて、もはやバランスのファーストクラス。

毎回とにかくのびのびと楽しそうで、こっちまで微笑む。まっさん進行でザワと小島がボケてるのがデフォ、最近はまっさんがリモートでザワ進行、ザワと小島がまっさんを炙るのがツボ。まっさんをいじる時、2人ともヤイヤイ言わんと「当たり前ですけど?」みたいなトーンなのが余計におかしい。腹がちぎれるのよ。


あとは2回目のAぇちゅーぶで「なにわ男子の丈くんが遅刻、連絡もなし。何分待てる?」のお題の時、「彼女やったらどれぐらい待てるん?」って聞かれてサラッと「3時間」「カフェとかで待つ」って言った小島、あれは恋の鐘が鳴ってました…!あんた実はリアコちゃうんか?表参道の平野紫耀くんのカフェで待ち合わせしよう。


𓀠 佐野

見つかり始めた天才、佐野晶哉‬ちゃん。最近、東京のテレビ(言い方)に出てるね。頑張っていて胸が張り裂けそうだ!


3月の初め、佐野の誕生日会をした。たまたま当日に会うことになっただけやけど、晶哉ちゃんのモンペが家に来る時にケーキを買ってきてくれて(大阪から奈良までケーキ持ってきたガッツ)。おいしかったよ!いちご!そして私の家には、ロウソクに火をつけるための物がなかった。チャッカマンとか置いとこうか。いつ何時なんのお祝いするかわからんもんな。

コンロで火をつけたロウソクを1本部屋まで運んだら、リビングにロウが垂れた。後で取ればええわと思いながら早3週間、通りかかるたびに床の赤いロウをチラ見して生活している。取れ?


佐野も19歳かぁ。末っ子がラストティーンは感慨深さが異常。いうてもまだ1年しかAぇを見ていないのに、ヲタクの感慨のスケールは大気圏を超える。突き抜けろ嵐。


佐野の第一印象はおそらく「おとなしい」になりがち。私もそうだったし最近正門の沼にダイブした友人も言っていた。黒髪のビジュアルからくるイメージか、はたまた周りがガチャガチャしているからか。

Aぇの沼に足をつけかけた当初、「佐野くんっておとなしいの?」って聞いたら、おかみさんが「晶哉は狂気を秘めてる」って言っててまぁまぁ驚愕したんやけど、マジで狂気秘めすぎ。猫どうにかしちゃいそうすぎ。なんならいちばんヤバいやつ。1年後の私は「佐野くんっておとなしいの?」って聞かれて「佐野はなかなかクレイジー」って答えてるんやから、これはもう何がしかの教科書とかに載せてほしい。

第一印象ほどアテにならんもんはない。


この1年でビジュアルがめちゃくちゃ大人になった佐野。18歳から19歳、正しくは17歳終わりから19歳初め。垢抜けたのもあるし、どんどん大人に近づいているのもある。

佐野の誕生日の島動画、あれ?こんな大人な顔してたかな?ってなった。グレショーも、Aぇ男塾も毎回見てる。Aぇちゅーぶだって始まった。自担しか見てない説は大いにあるとしても、それにしたって頻繁に見ているのに、すごくすごく大人に見えた。


バブくない。


これが19歳のリアルか。自分が大人になればなるほど、10代後半から20代の人間としての美しさを感じるようになった。瑞々しくて、エネルギーがあって、子どもから大人に変化を遂げる、人間としての輝きが増していくころ。そんな貴重な年代をヲタクに提供してくれる「アイドル」という生き方とは。尊さのレベル天井知らずかよ。


一方で、私の中での佐野との距離感は、ある一定のところに達した時点で止まっている。佐野がどんな人か真髄を求めるというよりは、「私から見える佐野」をずっと貯めてきた感じ。だから新しい発見は、ないというか見ていても上書きがされていないかも。


でも、繰り返しずっと感じているのが、佐野のグループ愛というか、素直にみんなの思いを受けたり汲んだりして先に懸けていく実直さというか。そういうのが、いい。捻れてなくて愛らしくていい。

もともとエンターテイメントの才能に恵まれている人だから、あれだけの才能なら、もしかしたらそこにあぐらをかくことだってできるかもしれない。それに、兄ちゃんたちからの愛や希望や期待が重かったりめんどくさかったりして、跳ね返して受け取らないことだってできなくはない。17、18歳ってまだそういう年頃だったりするでしょう?

でも佐野には、そんなところは一切ない。


変に照れたり誤魔化したりせずに愛や希望や期待を真っ直ぐ受けてエネルギーにして、さらに真っ直ぐ返すことができる純真さも才能。そういう人として大切で、でも誰でもできることではないもの、愛されるための素直さという素養が、佐野にとってのとてつもなく大きな武器なような気がしている。


Aぇ! groupを愛し、メンバーを愛し、懸けていくこと。

進学は短大を選んで、元々学んでいた音楽の中から作曲科で学ぶことを決めたのも、Aぇが基盤にあるからで。もうこんなの主人公ジャン。少年ジャンプジャン。ルフィジャン???


音楽の才能だけじゃなくて、ボケは秀逸、ツッコミも上手。笑いのセンスが飛び抜けていて勘もいい。ただ戯れればいいだけのロケで猫をどうにかしちゃいそうなおれたちの‪暴走少年は、まだまだ伸び代がある、どこか危なっかしい雰囲気も持つ19歳。いいなぁ。佐野がいるから、なおさらAぇの未来が輝いているような気がする。

バンドの時、みんなのいちばんうしろでニッコニコしながらドラムを叩くところがとても好きなのを思い出した。見るたびにまぶしいなぁと思う。ただ多彩なだけじゃなくて、ただ愛されてるだけじゃなくて、自分も楽しくて仕方ないを体現する全力少年


あと最近、おうちが戸建てだとわかった。お風呂で歌っていたら3軒先のご近所さんから「歌上手いね〜」と言われる佐野。平和か。


𓀠 大晴くん

かわいいかわいいかわいいの天才。私の大好き!福本大晴くん!!

たいちぇーって最初に誰が言い出したんやろ…呼び名からかわいすぎるから、今すぐハムを贈らせていただきたい。


3月半ばにいろいろ起こってしまったけど、それはすでにまとめているのでここでは置いておくし、私は孫を愛でるごとくカワイイカワイイを繰り返す婆スタンスのヲタクなので、売り上げが落ちてしまいそうなMステのステフォをたらふく買った。季節外れのお年玉やで〜(島ストア上限3なので大した枚数ではない)。

賢いのに、なんでそこはアホなん!?ってみんな思ったと思うし、私も思ったし、あっちこっちでたくさんキツことも言われてたけど、きっとこの仕事をナメてるわけではないの。一生懸命やっていると私は感じているので、今からいいところをたくさん書きますね。



大晴くんのことは、2019年の年末年始に気になり始めた。阿部さんにハマる時も盛り上がったの年末年始だったから、年末年始の奈良には何かが棲んでる。

私が「自担」のバッチを付けると宣言して、そろそろ丸1年経つだろうか。大雑把でパフォーマンスは大味チャーハン、賢いとかホンマかいな脳みそきんにくんちゃうの〜!?というひどすぎる第一印象とは、ずいぶん違う人だった。すまん自担。


大晴くんはかわいいofかわいい、かわいいの天才であり、けっこう繊細で、慎重で、生真面目。そう、けっこう生真面目なんですよ。

思考型というより瞬発力で生きていると思っていた。ギャグする人っていうだけでハート強そうやし(実際そこはそれなりに強い)、考え込むよりパッパッ行動せぇや!みたいな人やと思うやん。でも、案外考えなしにどこにでも飛び込めるわけではなくて、一旦考えを巡らせているタイプ。

テレビでギャグを振られた時も、思いついたのスッと出すというよりはどう出るか考えてるように見えるし、なんならそこは角の方が瞬発力ある。あいつは怖いもん知らずすぎる。


今はなきAぇ男塾でもハチの巣駆除とかバンジーとか、やんでやんでぇ!(ガチャガチャ!)ってすぐ取り掛かりそうなイメージやのに、やっぱりちょっとどうしようか考えてるんですよね。でも、結局はバッとやる。あんまりダラダラ間が長いのとかは好きじゃないんだと思う。そういうところ、男らしくてかわいくて好きですね。

どんなことでもドン!ダン!バン!って3段階で解決しそうに見えるのに、実はそうじゃない、というところが人間味があってかわいいです。かわいいって言葉はいくつあっても足りないね。地球上のかわいいをひとつ残らず買い占めたい。


それから、自分ができないことに対して、すごく一生懸命。そこに挙げられる主なものに初心者で始めたベースがあるけど(音楽理論の本とか買って勉強してた去年の春も懐かしい)(発想が勉強家)、パフォーマンス面に関しても、この2年、ものすごく頑張ってきたんじゃないかな。


だって、びっくりしたもん!夏の大晴くん!!

松竹座の配信で見た時、好きになった時と比較して格段にうまくなっていて、画面の中で二度見した。

これは前にも書いたことがあるのだけど、私はパフォーマンス面のことはSnow Manを前に大満足しているので、Aぇに“私の好きなもの”を求めてはいなかった。ただ機嫌良く、Aぇらしく、のびのびとやりたいことをやってほしいと思っていた。


なのに夏の配信をぼーっと見る私、「大味チャーハン的なパフォーマンスもよきかなよきか……..な…?いや、うまくなっとるがな!まだうまくなれるんかい!天井ちゃうかったんかい!!」「これは…あかんやつ…好きが加速するやつ…」旨味みたいなのが心にじわじわと広がる。そのじわじわでご飯食べれる気がしたよ。


大味チャーハン時代は踊っているのを見ていると、首どっかに飛んでいきそう!手が引きちぎれそう!みたいな印象だった。0か100、みたいな。首やられて怪我するんちゃうか、みたいな。

動き自体はやっぱり大きいけれど、0か100に50とか40どころか、67、32、83、19、4…みたいな、余韻というかニュアンスが感じられるようになっている。てめぇ!たくさん練習したな!?このヤロー!おやつあげるから食べ!!!カルピスも濃いのんつくったろ!!!!!!

爆褒めしたい。世界一おいしい濃いめのカルピスを捧げたい。


夏の配信、オリ劇のドリパビ、あけおめの配信。どれも一生懸命に、“今のいちばん”を見せてくれる大晴くんがいた。遊びでやっていたら、あんなふうには見せられないと思うし、一生懸命に取り組まなければ、きっと序列はあげられない。器用にできてしまう人もいるかもしれないけど、大晴くんに関しては、お仕事はこなして私生活は楽しく、という器用さは持ち合わせていないと思う。

器用なら、もう少しいろいろうまくやるだろうしな。いろいろ。


Aぇが結成されて「前にいた人たちと後ろにいた自分が並ぶのは大変だった」って言ってた必死だったところから、周りを見る余裕や、その上で自分の見せ方をアレンジしていく遊びの部分をつくれるようになるところまで持ってきた2年近くの日々だったのかな、と感じています。


あけおめの『YSSB』とかやべぇので、みんなダイジェスト見てね。あんまやべぇとこは映ってなかったけどね。

https://youtu.be/dnL2W7WAMyc

『空言オーケストラ』の静の中の熱、みたいなのも好きです。


見た目やイメージに反して慎重で、目標や課題に向かって熱心に頑張れる人。多分テンションにはムラがあるので、粛々と、とか、いつも穏やかに、とか、いつだってガムシャラに、ということはできないと思うけど、それでも熱を持って「やることはやる」をできる、しっかり上を目指していける、まだまだ発展途上の人。


物の見方が賢いのだと思う。前にインタビューでリチャだったかに「大晴は違う角度から意見をくれる」って言われていて、 同じような意味のことをほかのメンバーが言っているのを見たこともある。

Aぇちゅーぶの企画会議とか見ていても思うけど、今いる場所を外から見たら?とか、話題のものを自分たちが取り入れるならどの形?とか、理論上で組み立てて考えるのが好きだし得意なのではないかな。そして、それが自分の役割だと意識していそう。物事を整理して掴んでいくような印象で、感覚人間ではない。


おは朝』も頑張ってるもんね。毎週月曜の朝4:50に起きて(その時点でえらすぎるから濃いめのカルピス)、6時半から1時間半、時事問題に現役大学生の目線からコメントをして。自分が求められているのはなぜかをよく見極めているし、ニコニコしててかわいいし、コメント力も上がっているし、ニコニコしててかわいいし。あんなかわいい子を週始めの朝から観られるなんて、関西人は人生の福利厚生やで!



感覚人間とは違うけど、素直で、千穐楽といえば泣きそうになるようなかわいい子。

『青木さん家の奥さん』の時にほんとに感極まっているのを見て、素直やなぁって私がニコニコしてしまったもんね。楽しい時間が好きで、終わりが寂しいのを外に出せる素直さは愛されてすくすく育ってきた証拠。花マル10億点満点!



去年の秋、お友達に大晴くんのいいところを説明したかったのに、その時ぜんぜんうまくできなくて、

☑︎お顔が抜群にかわいい
☑︎賢い
☑︎頑張り屋さん
☑︎男気がある

延々この4つをループした。環状線か。

お酒の席の話やったし、いちいち気にするようなことではないのもわかってるけど、なんとなく悔しかった。なんでうまく言えへんねん!いい子やのに!!ってずっと引っかかってた。

でも今、ダラダラやけど、こんなに書けるんだから大したもんです。環状線は成仏してください。



楽しいことに引っ張られすぎる危ういところもあるんだろうけど、「楽しい」も「がんばる」も全力。「みんなを晴れやかにするように」とご両親にもらった名前の通りのアイドルに絶対なれる。私はもう何度も何度も、数え切れないくらい心に晴れをもらっています。


私の自担は世界一かわいいよ。





実は今日が、「大晴くん自担宣言」的なものをして丸1年の日です。

厳密に言えばおちてたのはもう少し前やけど、今みたいにブログをこねくり回してるうちに、気づいたら入所日だったようで。

https://metan220.hatenablog.com/entry/2020/04/03/223807


大晴くんは事務所に入って10年目か。おめでとう。

長いよなぁ、10年。決して平坦ではなかった道のりの先にこんな今があったことを、まだ1年しか見ていない私がとてもうれしく思います。アイドルを続けてくれてありがとう。

11年目の日々が、この先のアイドルとしての人生が、ますます明るく晴れ渡っていますように!


まっさんもザワもおめでとう。ツイッタランドにも書いたけど、大晴くんのこと、どうぞどうぞよろしくお願いします。リチャも小島も佐野も、どうぞよろしくお願いします。賢いのにアホやけど、とびっきりかわいい、かわいいの天才なので。

叱り飛ばしながら、褒めながら、お尻叩きながら、一緒に笑って泣きながら、走ってくれたらうれしい。