きのこ狩りの残党

私が見ているアイドルの世界

Flash

7月1、2日と名古屋に行ってきた。「Snow Man 1st DOME tour 2023 i DO ME」最終の地。


ドーム、楽しかったねえぇぇぇ!!!!!!

IQ2かな?くらいの、このバカデカ感情を紐解いて置いておきたい。果たしてIQ2には紐解くものなどあるのか。



名古屋初日は渡辺担のくまと5階(下手側スタンド上段)からの景色。5階最後列から2番目、つまりドームのほぼいちばん後ろの私とくま。

ドームの引きの光景を見られるのが初めてで新鮮、そして圧巻だった。

会場やセットの全景、花道や外周の構成、ドームってやっぱり大きいねぇと座りながら、開演前に色とりどりに放たれているレーザーを見ていた。それがなんだか、とてもきれいだった。


この席には、この席の良さが満ちている。

まず、暑くない(そこ)。私は汗腺が正門なので(爆裂汗かき)5階でも暑いには暑かったけど、いわゆる「米粒」の距離感のアイドルに対して、文字通りの「熱」を上げることもないので、近くにアイドルが来たときに感じるような熱気も発生しない。

そして我々には人類の叡智「防振双眼鏡」があり、天空にいれども、それなりの距離感で自担を追うことができる。

そうなってくると5階の後ろの方やからといって大きな不自由はなく、なんなら自担が誰とも被らず見られて大変健やかだった。キャーキャーは言いつつ、俯瞰して冷静にコンサートと対峙できたというか。

今まで見えなかった角度のものが見られて、阿部さんのかっこいいところをたくさん浴びて幸〜〜〜!

複数回入れていることとか、前列に入ったこともあったとか、そういうのもあるとしても、それでも自分はどこの席でも楽しめるヲタクであると改めて。



5/28の京セラドームぶりに会った‪Snow Manは、すっかりドームクラスのサイズ感に慣れた人たちになっていた。

大阪ではあんなに浮ついて「浮ついてるというか…浮いてる!?」みたいになってたのに、大阪・東京・福岡と回って、すっかり“いつもの顔”でパフォーマンスをしている。

きっとそれでも「ドームは大きい」と感じながらやっていたんだろうけど、アイドルが経験値を貯めていくのをリアルに感じ、人間の順応性を見た。


花道超えてバクステ寄りの私の席から、メインステの阿部さんまでの直線距離はどのくらいだろうか。見え方はほんとに米粒大というやつやったんやろうけど、防振のおかげでその体感はなく、城ホのバクステ側スタンド21列目からバクステに来たアイドルを肉眼で見てるくらいのサイズ感。(伝われ?)

しかも、大阪では2日間三半規管がやられて気持ち悪くなったけど、この日は近鉄特急に乗ったので酔い止めを飲んでいた。つまり絶好調!防振覗き放題!三半規管弱すぎるのはやめたい。


オープニングから健やかに阿部さんを見ていたら、上から見ているのに脚が長すぎてびっくりした。「3mある」ってやつ。下手したら5mあるかもしれない。

上から見ても阿部さんは顔が小さく手脚が長くスタイルが良い。阿部亮平、上から見るか横から見るか──


阿部さんが何とも被らず見えるので、大阪で見られなかったものたちを全回収する勢い。

D.D.の9パラ、大阪では顔を傾けて画角からはみ出てしまっていたのに、名古屋ではちゃんと収まっていたこととか(進化の過程がイーブイよりかわいい保護)、あべさくアイコンタクトへの嫉妬、いわあべアイコンタクトにホワァッとして、あべなべアイコンタクトはモニョォ…佐久間くんだけはマジで恋敵卍マジ1回体育館裏で対戦しろください。

紹介ラップの一言は「オレンジメーッシュ♡」おいおい、このかわいさで今年30なんて信じられるか?爆裂御かわいいが!!!!御かわいい!!!!!!!

かわいさが突き抜けてしまって恭しく「御」つけずにおれないよね!!!


キミカレの台詞は「でら好きだもんで♡」、こうやってちゃんとその地方の方言を取り入れてくるところがインテリジャニーズであり、ご当地ものはファンが喜ぶだろうと準備してくれてるのだと思うと………阿部さん素敵すぎない!?知ってたけど!?!?!!!?!?

ほぼ名古屋人のくまには「『でら好きだもんで』とは言わない」と一蹴されましたが、【名古屋 方言 好き】とかで検索するのかな?って考えたら、公演後の酒が捗りすぎたkawaii


ケラケラ笑って、キャーキャー言って、今話題のコロペンを目の当たりにして絶句して(絶句する)、5階めっちゃ実りあるジャン?


あとは初日はなんだろうな、最後のダンスパートの盛り上がりがすごくて、大阪でもすごかったけど、やっぱりツアーラストの地となると更に高まるものがあるのだろうか。

阿部さんの顔つきもいつもより劇画で(劇画)、なんとなく大阪のときと違うなと思ったけど、最後の挨拶のときにジャケットを半分脱ぐ感じで肩出してて、なんか二の腕の上の方?三角筋?のあたりが見えてて、「おおおおぉ…なに、なになのあの三角地帯…」とガン見してしまった。

暑いのかぁ人間味あるなァ恋だなァ…大盛り上がりのCry out、阿部さんの中でも昂るものがあったという事実が刺さってしまって好きです他のメンバーの話が入ってこなかったですけど不可抗力ですすいませんでした。

(一息)


「あいことば」のスクリーンに映る歌詞は阿部さんが書いたと聞いて、初めてスクリーンだけを見てみたら、あったかすぎて感情が揺れた。

Aメロのだてあべふかの組み合わせが大好きすぎて、大阪では夢中で防振を覗いていたから、最後の9パラになったサビあたりでしかスクリーンを見てなかったと思う。

だから初めて見た背景の淡くて柔らかいグラデーションとそこに並ぶ阿部さんの文字、歌の持つ温かさ、ニコニコ笑っている9人、そんなものたちが一気に心に流れ込んできた感覚で、揺れた。


すごく好き。すごく好きだった。

正直に言えば、リード曲があいことばだと発表されたころ、少し寂しかった。こんなふうに寄り添う系の曲で、“みんなのもの”になるのかな、それよりも私は私たちを突き放して突っ走るような、そんなアイドルでいてほしい。

売れることは彼らにとって絶対的に大切やけど、それによって消えていくものがあって。不必要になるから消えるのかもしれない、そんなものたちが私にとっては大切だったから。


とは言いながら、結局はドームツアーを経て、というか大阪初日に見た時点で私は「あいことば」を大好きになっていたので(なんなら心に沁みてしまって、泣くかもしれんレベルには)、だからやっぱり彼らの持つ力のすごさ、というか阿部さんの私への影響力を思い知る。

顔しか見てない勢いのヲタク、スクリーン全然見てなかったけど、名古屋に間に合ってよかった。





名古屋2日目、いよいよオーラス。

私とくまに目黒担の歯医者さん・阿部担のミカエルが加わった「縁切りチーム」と呼んでいる4人で、まずはお昼に肉まぶしを食べた。

物々しい名前ですが、ただの変な人の集まりです。

実はそのランチ後からドームまでの道中に、よく考えたら元気でコンサートが見れるか紙一重のハプニングがあったのだけど、それを今笑って話せるくらいには元気にオーラスを終えられたのでよかった◎

縁切りチーム、4人でつるむと変なエネルギー発してる気がする。あと火事場で妙に前向きだというのは、今回わかったこと。


この日はもろもろの用件でたくさんの人と会う日で、その人たちが全員いい人で、前の日に会ったのもいい人たちだったから、今、“いい人”の波の中にいてうれしい。こんな変な世界で(言い方)(でもねぇ)いい人と出会えるのは貴重なご縁。ありがとうございます。



そして梅子はこの日、夢の上手側に入れた!ヤッッッター!!!!!

というのも、ここまで3回全部下手側やったけど、どうも阿部さんは立ち位置的にも動線的にも上手側が多いのを感じており、私は上手側から阿部さんを見ることを熱望していた。サイチェンとかはしないので、とにかく神頼み。

これは切実に上手に入りたい、名古屋前日の私。


上手側のアリーナD、横花前のブロックを引いたくま天才!ハグしてあげよ。


今回のツアー初めてのアリーナ、というかSnow Manがつくるドームツアーでの初めてのアリーナ。楽しみ。

灼熱のナゴド、人混みを潜り抜けて疲弊して辿り着いた席が柵の横の2連で抜けがいい!

さすがドームというところで、アリーナとはいえメインステがなかなか遠い。遠いけど、メインステージに正面から臨む景色が初めてでうれしい。見たかったものたちが全て見られそうな場所。


16時、いよいよオーラス開演。上からでーんと(でーん)現れたSnow Manを見上げる形で見る。正しくは、その最下手側にいる阿部さんを。

満ち足りた顔をしている印象の自担、今日も格別に御麗しく好〜〜〜〜〜!(ハオ)


D.D.、キッシンと阿部さんは冒頭ずっと上手側の端っこにいて、ちょうどよく見える場所だった。これまでも防振で見てきているけど、ズドンと真っ直ぐ見られる幸。阿部さんは今日も顔が小さくて美スタイルで麗しく…日本で一般家庭に生まれているのに属性が王子様なのなんなの。阿部という名の皇室なの?潜在的王子様が過ぎる。


名古屋初日の夜プロントで飲みながら、「紹介ラップにはさぁ〜阿部さんのメンバーへの気持ちがこもってるんやからいいよなぁ〜///」なんて照れ照れしていた私、それも相まってオーラスの紹介ラップが改めて特別に聴こえた。

メンバーはさぁ阿部さんからこんな形でラブレターもらえていいよなあ!(大の字)

阿部さんが気に入ってるという、9人の掛け合いの後に重なる「転がせ like 雪だるま式!」のところも、臨場感が合わさってちょっと鳥肌。私ニコニコが止まらなかったなぁ。

ドームで、そしてC&Rもできる中で久しぶりに紹介ラップができて、順番に色が変わるように阿部さんがしてくれたペンライトをみんなが使って、そんな景色見られてよかったね、阿部さん。良すぎて涙出ちゃいそ…。

アイドルのヲタクをやっていると、こういう「自担がうれしいだろうな」の“うれしい”を自分も分けてもらっている気がして、幸せやなぁと思う。自分は何をしたわけでもないのに、幸せを分けてくれるアイドルは尊い


ちなみに紹介ラップの一言は「好きじゃんね♡」

これは合ってる!と、ほぼ名古屋人のくまに言われた最高かわいいじゃんね〜!!!!?(これは多分間違ってる)


Grandeur、クラクラ、タペストリー、僕ドラ、8月の青、slow...などなど、正面からとか近くで見たいと思っていた曲がいくつかあったけど、中でも感動したのはタペストリーかな。

元々タペを踊る阿部さんのことがとても好きで、だから生で見るのを楽しみにしてたけど、下手側からやとその動線にいろんなメンバーが挟まるので、阿部さんまで一直線!で見てみたかった。

きました!きましたヨォ!一直線!!


水色と白がある衣装、阿部さんは水色で、ゆるシルエットは阿部シルエットで好。

肘とかジャケットに長めに紐というのか、装飾がついてて、パフォーマンスと共に揺れるのめちゃくちゃ恋。狩猟本能くすぐる紐。

タペの阿部さん最高にきれいだった。表情まで追えて、ドームで踊る阿部さんの美しさを浴びてしまって、視線の流れまで美しい阿部さんがいて…(好)


イチバンボシや僕ドラの自分の出番ではないときの表情だとか、Juliettaで客席を映しているスクリーンを見上げている姿だとか、相変わらず森林伐採してゆくところ、ナミダの海や8青でフロートから客席を見る顔とか。

私はそういうのを見るのが好きで、阿部さんがカメラの前で見せる顔とは違う、力んだり気を張っていない、少し素に近づける部分というか、アイドルとしてファンに見せてくれる素に近いところ、そんなものをたくさん追えてうれしかった。

穏やかでやさしい顔をしていて、人柄にじんじゃってて、どこを切り取っても王子様やしもう完敗…阿部さんのマルチアングル(全編)…ください…お金出すんで…





Snow Manのコンサートでオーラスに入るのは、デビューしてからは初めてだった。

たとえば阿部誕みたいな「何が何でも絶対入りたい公演」以外は無理せず、自分の気力とか体力とかお財布事情とか、もろもろがちゃんと成立する中でヲタクをしたいなと思っている昨今。

「オーラス」が少し特別な公演の1つであるのはわかっているけど、執着は不健全を産むので、いろんな条件が合ってご縁があったら入るくらいのものとしてこだわりを持つのはやめた。

なので今回はオーラスに入れる機会ができて、すごく楽しみで。


ライブの楽しさや意義は本編にあって、オーラスという公演の楽しさはきっと付加価値の1つでしかないとは思っているけど(オーラスだけがすんごい盛り上がる!とかないし、そんなんやったらあかんし)、それでも最後の公演に辿り着いた達成感が滲むお顔をしているアイドルや、この先に繋がっていく挨拶や、今日を超えたら二度と開催されることのない儚さみたいなものが混ぜ込まれた煮凝りとして、特別で最高だった。


やっぱり後半にかけてその雰囲気は増して、すごい勢いと気迫で9人がセンステに走ってきたCry out、挨拶のときの阿部さんの「Snow Manの初のドームを無事に終えられそうです!」という達成感に満ちた顔、「約束いいですか?」「またみんなでライブしようね!」ってニッコニコで言ってくれたこと、感極まって泣きそうになってた渡辺くん初日アゲイン。

そして、WアンコールのZZLは最たるもの。

Wアンコで出てきてくれて、曲は何にしようかと相談しているアイドルたちを見ながら、くまと「ZZLがいいな」と話していた。でもZZLより最近のものをしたりするのかな?

ラウールがスタッフさんに曲を伝えにいっている間、Snow Manを見るでもなく「ZZLのイントロってどんなんやっけ?」って聞く私に、ちょっと考えてから「♪きーすあーんくら〜い」と歌い出すくま。あ、イントロとかなかったわ。速攻サビやったわ。


そしたらなんと、かかったのがZZL!の、歌い出しのサビじゃなくて、そのあとのイントロ的な部分。

あー!そのパターン!!?となった。もはやくまの歌い出しに繋がっているレベル。

夢のZZL…おれたちのジグザグ…大歓喜!!うれしい!!!!!!


オーラスのZZL、あまりにも夢が詰まっていた。

いわあべが何やら相談しているメインステ上手側、これはくるぞくるぞと期待していたら2人で抜かれた「内緒だよシー」!阿部くんの内緒だよシーキタワァ━━━━━━(n'∀')η━━━━━━ !!!!

かと思えば間奏のときにセンステでアクロした佐久間くんに続いて阿部さんがロンダートからバク転して、私はこのとき、この日いちばん大きな声が出た。

わかる人にはわかる、野良の松村北斗が卒業式にサプライズ登場したときの歓声を表現したタナカのキィヤアアアアアアア!!!!!!!!みたいなやつ。(いつかのストANNより)(細かすぎて伝わらないモノマネみたいな)

だってだってさ!?ドームで阿部さんのアクロ見れると思わなくて!すごく見たかったから!!!!!うれしい!!!!!!!!!!

阿部さんのロンバク!!!!!!

ふっかと一緒にやった♪僕の心を燃〜やして〜の手、ジグザグジグザグラブの手振り、「みんなでせーの!」で「Z」ポーズ。なにこれ、完璧すぎる大団円。最高。


周年まで待たなあかんのかなと思ってたオリ曲の、その原始に触れられて、ふっかが「この曲から始まった大切な曲」って言ってて…ありがたすぎちゃってるZZL…!

最後の最後にブチ上がった上に、心の奥底までポカポカにしてもらってしまった。





アリーナにいながら、アンコールで降る白い風船は風の流れで全然落ちてこなかった。と思いきや、公演後にスタッフさんが通路に落ちたやつをどんどん投げ込んでくれるものだから、気付いたら風船にまみれていたくまと私。

私は降らしものが降ってきそうなところにいて降ってこないタイプのヲタクなので(大阪初日もそうやったし、大阪ラストはミカエルが銀テも風船ももらってきてくれた)、今回は銀テも風船も取れてうれしい。銀テはまみれることもなく、そよそよ〜って流れてきただけやけど。

降らしものにもそんなに執着してないのだけど、大阪でミカエルと「名古屋で4人で風船持って写真撮ろうね!」と言っていた言霊も叶ってうれしかった。退場後にドーム前で撮った写真バリエモのバリカワ。


そういえば回ってきたなべと目黒のユニットの白い羽根を「歯医者さんにあげよう」と、いそいそとしまい込むくまもいました。なぜかミカエルの分もいそいそとしまい込み、なぜか私にもくれたくま。白い羽根の業者さんカナ?(大切にせよ、との圧)


くまといえば、アンコールのハロハロだったかな。横花通って一旦通り過ぎたはずのなべ(耳にお花かけたver.)が、なぜか少し戻って目の前の階段から降りてくるというスペイベに遭遇した。(ハロハロじゃないんやって、ブラビなんやって。くまからLINEきましたハハハ)

ヒエッ!って見てたら私たちがいる柵の前まで来て、そこに溜まってた風船蹴り上げ…たけど思うように客席に届かず帰っていった(届かなかったとこまでで1パケの、ものすごくいいなべ)。

なんならドームの最前より近くで見た勢いで、くま目ぇ剥いてたwwwwwwwwwwwwwwwwwwすんごい二の腕締まっててお肌もちもちしてたなべくん…!

私は「あついね」をもらえて、くまは風船の軌道にいて、すっごくすっごくいいオーラスでは!?うれしいね、くまも私もよかったね。



自分の性格のややこしさゆえに晴々と迎えたわけではなかったドームツアー、終わってみればバカデカフォントで「楽しかったねぇ!」と書くくらいには楽しかった。

楽しかったし、アイドルたちや友人たちに、心をまた明るく照らしてもらった。


ツアーを通して、ドーム立てるのはファンのみんなのおかげだと繰り返し言ってくれていた阿部さん。

名古屋初日には「先輩のバックで出たドーム公演で、スタッフさんに『次はSnow Manの番だね』と言われて『10年後かな』とか言ってたけど、心の中では無理だろうなと思っていた」という話をしてくれて、「でも、それから9年経ってドームに立てているのは、みんなのおかげ」だと。

「無理だと思っていた」事実に触れて、大変だった日々の方がまだまだ長いことや、その冷静な思考や素敵な人柄が表れている言葉に、本当に今日この日を迎えられてよかったねと、阿部さんがオーラスの折々で、目を細めてうれしそうに客席を見ていた姿を重ねる。

阿部さんが今こうしてアイドルとして1つ報われていることが、私にとってもうれしくて救いになることだった。

諦めずにいてくれたから出会えたわけで、私の心を晴れにしてくれる阿部さんには感謝でいっぱい。


Snow Man、初ドームツアー無事完走おめでとうございます!お疲れさまでした。いろんな景色を見せてくれて、いろんな気持ちをくれてありがとう。

最高に楽しかったー!!!


そして、この春夏つるんでいるくま、オーラス同じ公演に入れて、お互い良き景色を見られたミカエルと歯医者さん。縁切りチームは4人ともベタベタしてないシングル4(同じホテルに泊まるとしてもシングルを4つ取るタイプの人間たち)、でもみんなやさしくて気配り上手で居心地良くて愛す!

みんなみんなありがとう、心から楽しいドームになったのはみんなのおかげでもあるよ。人間関係は新陳代謝やけど、2023年のこの夏に、縁切りチームとのご縁が深かったことはとても幸運だったと思います。ズッ友だよ✌︎(突然のダサワード選手権)